Q.お葬式が初めてでどうしたらいいのかわかりません。どのような手順を踏めばよいのか教えてください。
A.病院で息を引き取られた場合、看護師さんがご遺体を清めてくださいます。その間に電話でご連絡ください。直方葬祭がすぐに準備して、お車(寝台車)でお迎えにあがります。その際には、病院関係者にはお迎えの手配をした旨をお伝えください。病院で葬儀社を紹介される場合もございますが、その場合はお断りしても決して失礼ではございません。直方葬祭のご葬儀プランには搬送料も含まれます。(※規定距離を超過すると追加料金が発生する場合がございます)亡くなられた直後で動揺もあられるとは思いますが、そんな時こそお力になれる直方葬祭にお電話ください。365日24時間、深夜でも遠慮なくご連絡ください。直方葬祭担当スタッフが到着しましたら、あとはすべてお任せください。ひとつひとつの納得を重ねながら、丁寧なご説明の元、お打ち合わせさせていただきます。
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Q.お葬式の日程はどのように決まりますか?
A.ご葬儀の日程を決める際に、基本的に重要になるのは①ご家族の希望 ②僧侶の都合 ③火葬場や式場の空き状況になります。菩提寺がない場合、遠方で依頼できない場合は葬儀社に相談すると紹介してもらうこともできます。火葬場は、友引が休業の場合があります。「友引」は仏教とは関係なく、「友を引き寄せる」という迷信からといわれています。その他にも元旦や三が日が休みの火葬場もあるので注意しましょう。直方葬祭では、僧侶のご紹介や火葬場、式場のスケジュール確認や予約も承っております。お気軽にご連絡ください。
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Q.喪主になった場合にすべきことは何ですか?
A.喪主のイメージとしては、葬儀の主催者であり、ご家族の代表になります。葬儀に関するあらゆることをとりまとめる必要があります。代表のあいさつなどは、強制ではなく、その他のご親族様や司会者が代行する場合もございます。わからないことは何なりと直方葬祭担当スタッフにご相談ください。また、喪主の役割として、葬儀前の場所や人への連絡や葬儀後の法要や返礼品の準備などもございます。直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
Q.喪主と施主の違いは何ですか?
A.喪主は葬儀の主催者であり、ご家族の代表になります。施主は「布施する主」つまり、葬儀費用を負担して運営することです。多くの葬儀で喪主は施主を兼ねることが多いです。葬儀施行前に喪主と施主の線引きを明確にしておくことをおすすめします。
Q.一日葬とはどのようなものですか?
A.一日葬とは、お通夜を行わず、葬儀告別式のみを行うご葬儀の形式で、儀式と会葬者へのおもてなしを1日で執り行います。地域の風習や僧侶のお考えによっては、一般的に多い形式ではありませんが、ご家族のご希望やご都合によっては執り行われることもございます。また、火葬のみを執り行いお別れをする形式を直葬といいます。この場合では、基本的には通夜・葬儀告別式はございません。直方葬祭では、一日葬・直葬でのお式にも対応しております。宗教者の方のご意向を確認させていただいたうえで、最適なご提案をさせていただきます。
Q.神道のお葬儀はどのようなことをするのでしょうか?
A.神道では通夜を「通夜祭(つやさい)」、翌日の葬儀告別式を「葬場祭(そうじょうさい)」といいます。その他に仏式で焼香にあたる「玉串奉奠」や仏式で四十九日にあたる「五十日祭」、仏式で精進落としにあたる「直会」などがございます。細かな進行の流れに関しましては、担当スタッフにお気軽にお尋ねください。
Q.医師から臨終を告げられたら、まずは何をすればよいでしょうか?
A.病院で息を引き取られた場合、看護師さんがご遺体を清めてくださいます。その間に電話でご連絡ください。直方葬祭がすぐに準備して、お車(寝台車)でお迎えにあがります。その際には、病院関係者にはお迎えの手配をした旨をお伝えください。病院で葬儀社を紹介される場合もございますが、その場合はお断りしても決して失礼ではございません。直方葬祭のご葬儀プランには搬送料も含まれます。(※規定距離を超過すると追加料金が発生する場合がございます)病院内の霊安室にてのご安置は長くて2~3時間程度です。医師から死亡診断書を受け取り、大切に保管し、直方葬祭のスタッフが到着しましたら、お渡しください。その後、ご自宅か葬儀式場などご安置する場所に搬送という流れになります。搬送先が決まっていない場合でも直方葬祭にご連絡ください。
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Q.病院で亡くなった場合、そのまま安置してくれますか?
A.病院で息を引き取られた場合、看護師さんがご遺体を清めてくださいます。その間に電話でご連絡ください。直方葬祭がすぐに準備して、お車(寝台車)でお迎えにあがります。その際には、病院関係者にはお迎えの手配をした旨をお伝えください。病院で葬儀社を紹介される場合もございますが、その場合はお断りしても決して失礼ではございません。直方葬祭のご葬儀プランには搬送料も含まれます。(※規定距離を超過すると追加料金が発生する場合がございます)病院内の霊安室にてのご安置は長くて2~3時間程度です。医師から死亡診断書を受け取り、大切に保管し、直方葬祭のスタッフが到着しましたら、お渡しください。その後、ご自宅か葬儀式場などご安置する場所に搬送という流れになります。搬送先が決まっていない場合でも直方葬祭にご連絡ください。
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Q.深夜でも早朝でも搬送してもらうことは可能ですか?
A.直方葬祭では、365日24時間対応しております。深夜や早朝にかかわらず、いつでもご連絡ください。すぐにお迎えにあがります。
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Q.マンションやアパートでも故人を自宅に安置することはできますか?
A.お布団(敷き布団のみ)と枕飾り(お参り道具)を設営する6畳ほどのスペースがあれば、ご安置に問題ございませんが、マンションやアパートの管理会社に規約や設備面での管理の確認をとっておく必要があるでしょう。エレベーターの設備面や階段の場合は、お棺が回りきる余裕があるかの確認も必要となります。
Q.納棺する際に、白装束の代わりに故人に私服を着せることは可能ですか?
A.はい、もちろん可能です。直方葬祭では、納棺の儀を大切にしており、多くのプランに「納棺師」による旅立ちのお支度を整えました。中には、「湯灌」といわれる納棺方式を含めたプランもございます。以前と同様、白装束といわれる白い仏衣にお着せ替えすることも可能ですし、近年では仏衣の代わりにお気に入りの洋服やスーツなどの仕事着にお着せ替えすることもあります。ご希望がございましたら、お気軽にお申し付けください。
納棺師だからできること・・・エンディングメイク、髭剃り、衣服の着せ替え、ネイル、体液のご処置など
Q.返礼品や火葬礼状の追加や返品は可能ですか?
A.はい、もちろん可能です。ご心配はいりません。お打ち合わせを通して、予備を確保したうえでお式を迎えるため、足りなかった場合は早急に追加の対応が可能です。また、返礼品は使用分のみでのご精算とさせていただいておりますので、直方葬祭では返品が可能です。ご葬儀終了時に使用分で打ち切り、ご精算をさせていただく場合と当社では葬儀後2週間以内までいつでも返品対応が可能であるため、自宅に一旦お持ち帰りいただいて、落ち着いてからの返品も可能でございます。直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
Q.葬儀に参列する人数はどのようにして予測したらよいでしょうか?
A.普段からの故人様、またはご遺族様の交友関係の把握が必要となります。遠方の場合は特に難しいでしょう。まずは、年賀状やアドレス帳、携帯電話の連絡先などを参考に以下のような属性に沿ってリストアップをおすすめします。
・ご遺族、ご親族などの血縁関係
・友人、知人関係
・会社関係者
・近隣住民(ご近所さん)
故人様、喪主様だけでなく、ご家族などの身内の交友関係も含めた総数を把握しておきましょう。正確な人数はわからなくても構いません。お打ち合わせを通してのヒアリングから担当ディレクターが人数を予測して見積もりします。その後、急な人数の増減があった場合でも適切に対処いたしますので、ご安心ください。
Q.お別れ会は告別式から何日後に行うものでしょうか?
A.お別れ会は主に密葬などごく親しい間で執り行われたご葬儀の後、友人や知人、会社関係の方々を中心に故人様を偲ぶためおこなうセレモニーのことをいいます。ご葬儀・告別式後何日までにというルールはありませんが、一般的に四十九日までに執り行われることが多いでしょう。内容は進行も特に決まりごとはなく、宗教上の制限もないため、故人様らしさを演出できる場としての需要が高いです。注意点としては、事前に身内や菩提寺の了承を得ておく必要がある点や訃報が漏れないようにする点などがあげられます。お身内の方々との関係性や納骨など供養でお世話になる菩提寺様への事前のご連絡は欠かせません。
Q.お葬式でせっかく身内が集まったため写真を撮りたいのですが、不謹慎でしょうか?
A.ご家族のご希望があればもちろん撮影させていただきます。ですが、火葬場や焼香などタイミングによっては控えさせていただく場合もございます。家族の記憶と記録に残るお葬式のお手伝いをさせていただくうえで、祭壇前での集合写真は故人様もお喜びになられるはずだと私たちは考えます。撮影を遠慮し、控えたことで後悔をしたという方のお声もあるため、ご希望がございましたら何なりとお申し付けください。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
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Q.骨葬の流れとはどのようなものですか?
A.一般的に皆様がイメージされるのはご葬儀後の火葬ではないでしょうか。骨葬とは、火葬の後にお骨を安置して執り行うお葬式のことをいいます。地域によって見られる長年の慣習ということが多いでしょう。ご葬儀と火葬の順番が逆というだけで他の流れに大きな違いはありません。午前中に出棺し、火葬した後、午後からご葬儀・告別式を行う流れが一般的です。火葬場の数が少なく、予約状況が逼迫している都市部で選ばれるケースもあります。このようなご葬儀もあると知っておけば、初めて立ち会った際にも慌てて弔意を伝えきれなかったというような事態は回避できるでしょう。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
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Q.還骨回向とは何ですか?
A.還骨回向(かんこつえこう)とは火葬後、お骨を自宅で迎える儀式です。僧侶に読経をいただき、喪主から焼香をします。還骨回向を終えるとご葬儀は終了となります。最近では、僧侶や親族に再度集まってもらう負担を考慮し、初七日法要とあわせて執り行うことも増えてきました。
ご葬儀の流れやあり方、価値観もずいぶんと多様化してきました。その中で、慣習やしきたりを大切に受け継いできた地域もたくさんあります。
ご不安な点やわからないことは、長年の葬祭実績のある直方葬祭にご相談ください。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
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Q.警察が死亡確認をするときは、どのようなときですか?
A.病院でお亡くなりになられた場合、医師から臨終を告げられ、死亡診断書を受け取りますが、自宅で療養中にお亡くなりになられた場合でも、24時間以内に診察を受けていれば、かかりつけの医師から死亡診断書を受け取ることができます。24時間を過ぎていてもかかりつけ医の診察により、治療中の傷病と同じであれば、死亡診断書を作成していただける可能性が高いと考えられます。しかし、事故死や突然死、、自殺では、警察医と監察医による検視・検案が必要なため、警察に連絡しなくてはなりません。身内の大切な方がお亡くなりになった悲しみのうえ、警察に足を運ぶというのは、動揺してしまうものです。どのように対処し、まずは何を行うべきか、そんなときは、直方葬祭へご連絡ください。
Q.遺骨をお墓に納める時期はいつですか?
A.納骨時期に期限や決まりはありません。仏式は四十九日の法要、神式は五十日祭、キリスト教では1年後の命日にあわせて行うのが一般的です。直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
>>お墓・墓地・納骨堂・散骨についてはこちら
Q.葬儀社は、どのようにして決めればよいでしょうか?
A.遺言やエンディングノートなどで故人のご遺志がわかれば、可能な限り優先しましょう。また、生前に葬儀社にて相談をしているケースのあります。互助会会員の場合は積立金の状況もあわせて確認しておきましょう。安心してお任せすることができる葬儀社のポイントは、以下の4点です。
①ご家族のお話をしっかりと聞いてくれるか
ご家族のご要望やご希望も聞かず、説明ばかりする葬儀社に依頼しても満足のいくお葬式を行うことはできません。
②葬儀社選択で重要なのは、比較検討が大切です
他社の葬儀場について、お話をした際に「比較されることはとても大切なことです。ゆっくりお考えください。」などと即決を求めず、様々な質問に丁寧にお応えしてくれる葬儀社は信頼がおけるといえます。
③費用説明が明確であるか
書面での見積もりやパンフレットなどで提示せず、追加項目など明確な説明ができない葬儀社は後々でトラブルを招く可能性が高いといえるため注意しましょう。
④相談方法が豊富
事前に相談しておくことは、決して悪いことではありません。ご葬儀を行ううえで、費用・場所・形式・内容など、ご家族が何にこだわりたいのかは、ご家族によって、様々ですので事前に相談しておくことをおすすめします。葬儀社に出向いて相談をするということは勇気がいる方も中にはいらっしゃると思います。そのような際に、自宅での対面相談やLINEやメールでの相談、資料の請求など、あらゆる方法での相談が可能であれば安心できるでしょう。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
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Q.事前に会費を積み立てる必要はありますか?
A.直方葬祭では、会費の積み立てや入会金などそのようなお支払いは、一切ございません。直方葬祭では、事前にご相談、ご連絡いただいたお客様へ無料で会員登録カードをお渡しさせていただいております。無料で会員価格でのお葬儀ができる点やいざというときに迅速な対応が可能になります。WEBのホームページからも簡単にご登録いただけますので、ぜひご利用ください。また直方葬祭では、他社での積立金がある場合、互助会解約時に発生する「手数料の全額現金負担」を行っております。無料会員登録や互助会解約について、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
>>会員登録はこちら
>>互助会解約についてはこちら
Q.互助会の会員ですが、直方葬祭の無料会員にも登録できますか?
A.直方葬祭には互助会のような積立制度はないものの、ご葬儀プランが割引となる会員制度があります。無料で登録でき、解約も自由です。互助会会員様でも登録は可能ですが、ご利用内容の比較検討を行い、互助会の解約が完了してからの方が安心です。互助会は、正式に「冠婚葬祭互助会」といい、積み立てたお金はご葬儀だけでなく、ご家族の結婚式や七五三などの冠婚葬祭全般にご利用できます。もし、利用したいサービスがない場合は解約を進めてもよいでしょう。途中で解約することも可能です。
解約には、解約手数料がかかりますがその分を差し引いても他社のご葬儀プランにした方がお得というケースもあります。また直方葬祭では、他社での積立金がある場合、互助会解約時に発生する「手数料の全額現金負担」を行っております。無料会員登録や互助会解約について、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
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Q.互助会の解約の際に必要なものはありますか?
A.互助会は法律で、自由に解約できることが定められています。入会している互助会の証書をお持ちいただき、解約の旨を強くお伝えください。解約時の手数料も法定手数料として金額が定められています。互助会を解約したいと伝えても、スムーズに受け入れてくれない場合があります。なかなか解約できないときには、経済産業省の窓口などに相談しましょう。直方葬祭であれば、会員登録は無料で行うことができ、退会手続きも一切不要です。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
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Q.生前にお葬式のことを相談するのは気が引けるし、勧誘などがありそうで迷っています。
A.大切なご家族のご不幸は考えたくないものですが、いざというときになってから行動するより、多少なりとも準備しておくことは、いざとなった時の判断力や行動力が大きく違ってきます。相談をしたからといって、その葬儀社に依頼しなければいけないというわけではありません。直方葬祭では無理な勧誘・執拗なご連絡は一切いたしません。相談の段階で急かすような葬儀社はお断りされた方がよろしいと思います。心配な方がいらっしゃる場合は、早めに複数の葬儀社比較をおすすめします。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
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