深夜でも早朝でも搬送してもらうことは可能ですか?

深夜でも早朝でも搬送してもらうことは可能ですか?

直方葬祭では、365日24時間対応しております。深夜や早朝にかかわらず、いつでもご連絡ください。すぐにお迎えにあがります。

病院で亡くなった場合、そのまま安置してくれますか?

病院で亡くなった場合、そのまま安置してくれますか?

病院で息を引き取られた場合、看護師さんがご遺体を清めてくださいます。その間に電話でご連絡ください。
直方葬祭がすぐに準備して、お車(寝台車)でお迎えにあがります。その際には、病院関係者にはお迎えの手配をした旨をお伝えください。
病院で葬儀社を紹介される場合もございますが、その場合はお断りしても決して失礼ではございません。
直方葬祭のご葬儀プランには搬送料も含まれます。(※規定距離を超過すると追加料金が発生する場合がございます)
病院内の霊安室にてのご安置は長くて2~3時間程度です。医師から死亡診断書を受け取り、大切に保管し、直方葬祭のスタッフが到着しましたら、お渡しください。
その後、ご自宅か葬儀式場などご安置する場所に搬送という流れになります。搬送先が決まっていない場合でも直方葬祭にご連絡ください。

医師から臨終を告げられたら、まずは何をすればよいでしょうか?

医師から臨終を告げられたら、まずは何をすればよいでしょうか?

病院で息を引き取られた場合、看護師さんがご遺体を清めてくださいます。その間に電話でご連絡ください。
直方葬祭がすぐに準備して、お車(寝台車)でお迎えにあがります。その際には、病院関係者にはお迎えの手配をした旨をお伝えください。
病院で葬儀社を紹介される場合もございますが、その場合はお断りしても決して失礼ではございません。
直方葬祭のご葬儀プランには搬送料も含まれます。(※規定距離を超過すると追加料金が発生する場合がございます)
病院内の霊安室にてのご安置は長くて2~3時間程度です。医師から死亡診断書を受け取り、大切に保管し、直方葬祭のスタッフが到着しましたら、お渡しください。
その後、ご自宅か葬儀式場などご安置する場所に搬送という流れになります。搬送先が決まっていない場合でも直方葬祭にご連絡ください。

神道のお葬儀はどのようなことをするのでしょうか?

神道のお葬儀はどのようなことをするのでしょうか?

神道では通夜を「通夜祭(つやさい)」、翌日の葬儀告別式を「葬場祭(そうじょうさい)」といいます。
その他に仏式で焼香にあたる「玉串奉奠」や仏式で四十九日にあたる「五十日祭」、仏式で精進落としにあたる「直会」などがございます。
細かな進行の流れに関しましては、担当スタッフにお気軽にお尋ねください。

一日葬とはどのようなものですか?

一日葬とはどのようなものですか?

一日葬とは、お通夜を行わず、葬儀告別式のみを行うご葬儀の形式で、儀式と会葬者へのおもてなしを1日で執り行います。
地域の風習や僧侶のお考えによっては、一般的に多い形式ではありませんが、ご家族のご希望やご都合によっては執り行われることもございます。
また、火葬のみを執り行いお別れをする形式を直葬といいます。この場合では、基本的には通夜・葬儀告別式はございません。
直方葬祭では、一日葬・直葬でのお式にも対応しております。宗教者の方のご意向を確認させていただいたうえで、最適なご提案をさせていただきます。

喪主と施主の違いは何ですか?

喪主と施主の違いは何ですか?

喪主は葬儀の主催者であり、ご家族の代表になります。施主は「布施する主」つまり、葬儀費用を負担して運営することです。
多くの葬儀で喪主は施主を兼ねることが多いです。葬儀施行前に喪主と施主の線引きを明確にしておくことをおすすめします。

喪主になった場合にすべきことは何ですか?

喪主になった場合にすべきことは何ですか?

喪主のイメージとしては、葬儀の主催者であり、ご家族の代表になります。葬儀に関するあらゆることをとりまとめる必要があります。
代表のあいさつなどは、強制ではなく、その他のご親族様や司会者が代行する場合もございます。
わからないことは何なりと直方葬祭担当スタッフにご相談ください。
また、喪主の役割として、葬儀前の場所や人への連絡や葬儀後の法要や返礼品の準備などもございます。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

お葬式の日程はどのように決まりますか?

お葬式の日程はどのように決まりますか?

ご葬儀の日程を決める際に、基本的に重要になるのは①ご家族の希望 ②僧侶の都合 ③火葬場や式場の空き状況になります。
菩提寺がない場合、遠方で依頼できない場合は葬儀社に相談すると紹介してもらうこともできます。
火葬場は、友引が休業の場合があります。「友引」は仏教とは関係なく、「友を引き寄せる」という迷信からといわれています。
その他にも元旦や三が日が休みの火葬場もあるので注意しましょう。
直方葬祭では、僧侶のご紹介や火葬場、式場のスケジュール確認や予約も承っております。お気軽にご連絡ください。

お葬式が初めてでどうしたらいいのかわかりません。どのような手順を踏めばよいのか教えてください。

お葬式が初めてでどうしたらいいのかわかりません。どのような手順を踏めばよいのか教えてください。

病院で息を引き取られた場合、看護師さんがご遺体を清めてくださいます。その間に電話でご連絡ください。
直方葬祭がすぐに準備して、お車(寝台車)でお迎えにあがります。その際には、病院関係者にはお迎えの手配をした旨をお伝えください。
病院で葬儀社を紹介される場合もございますが、その場合はお断りしても決して失礼ではございません。
直方葬祭のご葬儀プランには搬送料も含まれます。(※規定距離を超過すると追加料金が発生する場合がございます)
亡くなられた直後で動揺もあられるとは思いますが、そんな時こそお力になれる直方葬祭にお電話ください。
365日24時間、深夜でも遠慮なくご連絡ください。直方葬祭担当スタッフが到着しましたら、あとはすべてお任せください。
ひとつひとつの納得を重ねながら、丁寧なご説明の元、お打ち合わせさせていただきます。

葬儀社は、どのようにして決めればよいでしょうか?

葬儀社は、どのようにして決めればよいでしょうか?

遺言やエンディングノートなどで故人のご遺志がわかれば、可能な限り優先しましょう。また、生前に葬儀社にて相談をしているケースのあります。互助会会員
の場合は積立金の状況もあわせて確認しておきましょう。
安心してお任せすることができる葬儀社のポイントは、以下の4点です。
①ご家族のお話をしっかりと聞いてくれるか
ご家族のご要望やご希望も聞かず、説明ばかりする葬儀社に依頼しても満足のいくお葬式を行うことはできません。
②葬儀社選択で重要なのは、比較検討が大切です
他社の葬儀場について、お話をした際に「比較されることはとても大切なことです。ゆっくりお考えください。」などと即決を求めず、様々な質問に丁寧にお応え
してくれる葬儀社は信頼がおけるといえます。
③費用説明が明確であるか
書面での見積もりやパンフレットなどで提示せず、追加項目など明確な説明ができない葬儀社は後々でトラブルを招く可能性が高いといえるため注意しましょう。
④相談方法が豊富
事前に相談しておくことは、決して悪いことではありません。ご葬儀を行ううえで、費用・場所・形式・内容など、ご家族が何にこだわりたいのかは、ご家族に
よって、様々ですので事前に相談しておくことをおすすめします。
葬儀社に出向いて相談をするということは勇気がいる方も中にはいらっしゃると思います。そのような際に、自宅での対面相談やLINEやメールでの相談、資料の
請求など、あらゆる方法での相談が可能であれば安心できるでしょう。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。