直方葬祭で法要を行うことは可能ですか?

直方葬祭で法要を行うことは可能ですか?

はい、可能です。
四十九日法要や年忌法要、初盆法要などで、年間多くのお客様が法事会館を利用になられています。
中には、県外の他社でお葬式を終えられ、その地を後にされたお客様が利用になられるケースも多くあります。
法事会館は事前の予約が必要です。特に週末は人気が高いため、先着順でのご予約とさせていただいております。
直方葬祭では、お葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

故人の遺品整理をお願いすることはできますか?

故人の遺品整理をお願いすることはできますか?

はい、可能です。直方葬祭では、複数の提携している業者があり、お近くの業者様をご紹介させていただきます。
また、相見積もりも可能で、お葬儀後もお客様により満足していただくためのサービスに日々取り組んでいます。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

返礼品は自分で選ぶことはできますか?

返礼品は自分で選ぶことはできますか?

はい、もちろん可能です。
参列してくださる皆様へ向けて、感謝の気持ちからより良い商品をお渡ししたい。と誰もがお考えになられることでしょう。
直方葬祭では、約50種類の多数返礼品を取り揃えており、中には名産品やデパート商品もございます。
その他、、ご要望がございましたら、何なりとお申し付けください。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

葬儀社はいつ、どのように決めればよいですか?

葬儀社はいつ、どのように決めればよいですか?

病院でお亡くなりになられた場合は霊安室に運ばれますが、数時間以内に搬送先(自宅や斎場など)に移っていただく必要があります。
故人様のご搬送は基本的に葬儀社で行わせていただくことが一般的ですので、緊急時に短時間で葬儀社を選ぶことはすごく大変なことだと思われます。
ですから、事前に葬儀社を決められておくと安心でしょう。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

案内用の矢印看板は用意していただけますか?

案内用の矢印看板は用意していただけますか?

はい、もちろんご用意いたします。
セットプランにも含まれておりますので、ご安心ください。
直方葬祭では、ご家族の視点にたって、あらかじめ必要なものを揃えたセットプランにすることで、ご家族のご負担やお葬儀でよくある追加費用を減らしています。
インターネット検索しますと、数万円からご葬儀を受けれますといった葬儀社様や紹介サイトがございますが、火葬のみの料金の場合が多く、ご家族の理想のお葬式と大きく変わってしまう場合がございますので、注意が必要です。
葬儀社により表示金額によっての、プラン内に含まれる項目が異なるため、事前に葬儀社へ確認しておくことをおすすめします。

病院付きの葬儀社を断ることはできますか?

病院付きの葬儀社を断ることはできますか?

病院や施設でお亡くなりになられた場合、皆様の意思とは関係なく葬儀社が選ばれてしまうことがあります。
そのような場合、事前に決めている葬儀社がある、もしくはご家族と話し合って決めたい場合にはきちんとお断りされて大丈夫です。
貴重な最期のお見送りのお時間を過ごすにあたって、慌てずに納得のいく葬儀社にお任せいただくことが最優先されます。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

葬祭ディレクターとは、どんな資格ですか?

葬祭ディレクターとは、どんな資格ですか?

葬祭ディレクターとは、厚生労働大臣認定の葬祭ディレクター技能審査に合格することで得られる資格です。
受験するには実務経験が必要となります。
つまり、ご葬儀に関わる相談や会場設営、式典運営など、葬儀全般の知識と経験や技術を有する葬祭業務のプロフェッショナルなのです。
葬祭ディレクター技能審査には1級と2級があります。
直方葬祭では、葬祭ディレクターの資格保有者が多数活躍しており、親身になって寄り添い対応させていただきます。

お寺様のお布施はいくら納めると良いでしょうか?

お寺様のお布施はいくら納めると良いでしょうか?

お布施の金額に特に決まりはありません。一言で言い表しますと「気持ち」です。
宗派、お寺の格式、地域の風習、葬儀の規模などによる差もあります。
お寺様との関係性と今まで、そしてこれからのお付き合いを考慮したうえで、ご家族の皆様でお話合いされることをおすすめします。
直方葬祭でも内容を理解したうえで、ご相談を承ることは可能ですので、何なりとお申し付けください。
お寺様とのお付き合いがなくなり、お困りの際は弊社からご紹介させていただくことも可能です。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。

湯灌とは何ですか?

湯灌とは何ですか?

病院で亡くなると、看護師が故人様のお体を清拭により拭き清めてくれますが、それとは別に沐浴されることです。
故人様のご生前の苦しみや悩みを洗い清めるとともに、赤ちゃんが生まれたとき産湯につかるのと同様、ゆかり深い方々が故人の来世を想う儀式です。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。

故人が男性でも死化粧をしてもらえますか?

故人が男性でも死化粧をしてもらえますか?

はい、もちろん可能です。
死化粧はメイクに限らず、身だしなみを整える「旅支度」も含まれます。生前のお姿に少しでも近づけるため、故人様が男性の場合でもご希望に添うことが
可能です。ひげや爪を綺麗に整え、お顔の色が悪い場合はファンデーションを塗ります。
最後の仕上げでは、ご家族の手を借りる場合もあります。
ご納棺とは、それまでお休みいただいた故人様の旅立ちのお支度を整え、お棺にお納めする儀式です。近親者を中心にお集まりいただき、大切な方とのお別れを実感する儀式といえます。
直方葬祭では、納棺の儀を大切にしており、多くのプランに「納棺師」による旅立ちのお支度を整えました。中には、「湯灌」といわれる納棺方式を含めたプランもございます。以前と同様、白装束といわれる白い仏衣にお着せ替えすることも可能ですし、近年では仏衣の代わりにお気に入りの洋服やスーツなどの仕事着にお着せ替えすることもあります。ご希望がございましたら、お気軽にお申し付けください。
納棺師だからできること・・・エンディングメイク、髭剃り、衣服の着せ替え、ネイル、体液のご処置など