葬儀社は、どのようにして決めればよいでしょうか?

葬儀社は、どのようにして決めればよいでしょうか?

遺言やエンディングノートなどで故人のご遺志がわかれば、可能な限り優先しましょう。また、生前に葬儀社にて相談をしているケースのあります。互助会会員
の場合は積立金の状況もあわせて確認しておきましょう。
安心してお任せすることができる葬儀社のポイントは、以下の4点です。
①ご家族のお話をしっかりと聞いてくれるか
ご家族のご要望やご希望も聞かず、説明ばかりする葬儀社に依頼しても満足のいくお葬式を行うことはできません。
②葬儀社選択で重要なのは、比較検討が大切です
他社の葬儀場について、お話をした際に「比較されることはとても大切なことです。ゆっくりお考えください。」などと即決を求めず、様々な質問に丁寧にお応え
してくれる葬儀社は信頼がおけるといえます。
③費用説明が明確であるか
書面での見積もりやパンフレットなどで提示せず、追加項目など明確な説明ができない葬儀社は後々でトラブルを招く可能性が高いといえるため注意しましょう。
④相談方法が豊富
事前に相談しておくことは、決して悪いことではありません。ご葬儀を行ううえで、費用・場所・形式・内容など、ご家族が何にこだわりたいのかは、ご家族に
よって、様々ですので事前に相談しておくことをおすすめします。
葬儀社に出向いて相談をするということは勇気がいる方も中にはいらっしゃると思います。そのような際に、自宅での対面相談やLINEやメールでの相談、資料の
請求など、あらゆる方法での相談が可能であれば安心できるでしょう。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。

事前に会費を積み立てる必要はありますか?

事前に会費を積み立てる必要はありますか?

直方葬祭では、会費の積み立てや入会金などそのようなお支払いは、一切ございません。
直方葬祭では、事前にご相談、ご連絡いただいたお客様へ無料で会員登録カードをお渡しさせていただいております。
無料で会員価格でのお葬儀ができる点やいざというときに迅速な対応が可能になります。
WEBのホームページからも簡単にご登録いただけますので、ぜひご利用ください。
また直方葬祭では、他社での積立金がある場合、互助会解約時に発生する「手数料の全額現金負担」を行っております。
無料会員登録や互助会解約について、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。

互助会の会員ですが、直方葬祭の無料会員にも登録できますか?

互助会の会員ですが、直方葬祭の無料会員にも登録できますか?

直方葬祭には互助会のような積立制度はないものの、ご葬儀プランが割引となる会員制度があります。無料で登録でき、解約も自由です。
互助会会員様でも登録は可能ですが、ご利用内容の比較検討を行い、互助会の解約が完了してからの方が安心です。
互助会は、正式に「冠婚葬祭互助会」といい、積み立てたお金はご葬儀だけでなく、ご家族の結婚式や七五三などの冠婚葬祭全般にご利用できます。
もし、利用したいサービスがない場合は解約を進めてもよいでしょう。途中で解約することも可能です。
解約には、解約手数料がかかりますがその分を差し引いても他社のご葬儀プランにした方がお得というケースもあります。
また直方葬祭では、他社での積立金がある場合、互助会解約時に発生する「手数料の全額現金負担」を行っております。
無料会員登録や互助会解約について、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。

互助会の解約の際に必要なものはありますか?

互助会の解約の際に必要なものはありますか?

互助会は法律で、自由に解約できることが定められています。入会している互助会の証書をお持ちいただき、解約の旨を強くお伝えください。
解約時の手数料も法定手数料として金額が定められています。互助会を解約したいと伝えても、スムーズに受け入れてくれない場合があります。
なかなか解約できないときには、経済産業省の窓口などに相談しましょう。
直方葬祭であれば、会員登録は無料で行うことができ、退会手続きも一切不要です。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。

遺影写真に使えそうな写真がありません。どうしたらよいですか?

遺影写真に使えそうな写真がありません。どうしたらよいですか?

遺影はご葬儀後もご自宅に飾られるものなので、納得いく1枚をご自分で選びたいという方も少なくはありません。
思い立った時から、定期的な撮影やアルバム整理をおすすめしております。
スマートフォンやデジタルカメラでもよいですし、記念日やイベントごとでプロに頼んで撮影していただくのもよいでしょう。ご家族が一緒に写られたお写真の
方が自然な笑顔になるのでおすすめします。

遺影写真にはどのようなものを用意するとよいでしょうか?

遺影写真にはどのようなものを用意するとよいでしょうか?

胸より上がはっきりと写っているものです。焼いてある写真か、もしくはデータでも構いません。大切な1枚になります。故人様らしさを重視して選びましょう。
遺影写真の準備について、もしくはその他に疑問や不安に思うことがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

連絡先リストに記載するのは、ご葬儀に来てほしい人だけでしょうか?

連絡先リストに記載するのは、ご葬儀に来てほしい人だけでしょうか?

いいえ、連絡先リストにはご葬儀に来てほしい人だけでなく、危篤時やご逝去時に来てほしい人、通夜・葬儀のお参りに来てほしい人、後日喪中はがきで知らせ
てほしい人など場面で分けて書いておく方がよいでしょう。

エンディングノートはどこで買えますか?

エンディングノートはどこで買えますか?

エンディングノートや終活ノートは、今では書店でも手に入るようになりました。ただ、エンディングノート自体に決まった形式はないので、無地のノート
からでも始めることができます。
経歴や趣味など好きなこと、家族のことやもしもの時の連絡先リスト、病気や介護のことや財産、お葬式やお墓のこと、そして家族や友人に向けたメッセージや
残りの人生でやってみたいことなど、書きたい項目から自由にきさいしていきましょう。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。

喪主の役割とは何ですか?

喪主の役割とは何ですか?

喪主のイメージとしては、葬儀の主催者であり、ご家族の代表になります。葬儀に関するあらゆることをとりまとめる必要があります。
代表のあいさつなどは、強制ではなく、その他のご親族様や司会者が代行する場合もございます。
わからないことは何なりと直方葬祭担当スタッフにご相談ください。
また、喪主の役割として、葬儀前の場所や人への連絡や葬儀後の法要や返礼品の準備などもございます。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

血縁関係のない間柄でも喪主を務めることはできますか?

血縁関係のない間柄でも喪主を務めることはできますか?

故人様のご遺志による指名や配偶者、血縁関係がいない場合は、故人様と親しかった友人や知人が代理で喪主を務めることも可能です。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。