Q.葬儀にはどれくらいの費用がかかりますか?
A.直方葬祭では、15万円から承ることが可能です。直方葬祭では、ご家族の視点にたって、あらかじめ必要なものを揃えたセットプランにすることで、ご家族のご負担やお葬儀でよくある追加費用を減らしています。インターネット検索しますと、数万円からご葬儀を受けれますといった葬儀社様や紹介サイトがございますが、火葬のみの料金の場合が多く、ご家族の理想のお葬式と大きく変わってしまう場合がございますので、注意が必要です。葬儀社により表示金額によっての、プラン内に含まれる項目が異なるため、事前に葬儀社へ確認しておくことをおすすめします。
Q.葬儀費用の見積もりは作成できますか?
A.はい、いつでもお気軽にご連絡・ご来館ください。LINEやメール、お電話でのご相談も弊社では可能です。ホームページからも依頼を受け付けています。お葬儀のご依頼時でも、直方葬祭では必ずお申込み前に見積もりを作成しております。ひとつひとつの納得を重ねながら、お客様に必要なサービスのみをお届けすることで理想のお葬式をお手伝いさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。
Q.お葬式にかかる費用の他にかかる費用はありますか?
A.宗教者様へのお礼のお支払い(読経・戒名などのお布施)や場所によって異なる火葬場使用料などの施設にお支払いする費用が別途かかります。
Q.病院で亡くなった場合、自宅まで搬送してもらうことは可能ですか?
また、その料金はプランに含まれていますか?
A.もちろん、可能でございます。規定距離での搬送料金はプランに含まれておりますので、ご安心ください。直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
Q.葬儀場に故人を安置するのに費用はかかりますか?
A.葬儀場によって異なります。直方葬祭のプランでは、基本的に2日間、プランによっては3日間の式場利用料が全プランに含まれているためご安心ください。そのうえで、ご家族のご都合によりさらに日延べするケースや安置する日数によって料金が変動いたします。ご家族のご都合により、お付き添いが難しい場合でも、当社ではお預かり安置が可能です。担当スタッフにお気軽にお伝えください。直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
Q.お葬儀の全国的な平均費用はどのくらいになりますか?
A.2017年に行われた日本消費者協会の第11回葬儀についてのアンケート調査によると、葬儀費用の総額は、全国平均で195.7万円となっております。直方葬祭では、ご家族のご予算に合わせて、様々なプランをご用意しており、お客様の状況によって最適なプランをご提案いたします。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
>>資料請求はこちら
Q.戒名にはどれくらいお金がかかりますか?
A.戒名料やお布施は、宗派やお寺様とのお付き合いによって異なり、一概に金額をお答えすることができません。お付き合いがあるお寺様には、直接お尋ねしても失礼にはあたりませんが、ご不安な場合は直方葬祭の担当スタッフにお尋ねすることも可能です。菩提寺を持たない方(宗教者とのお付き合いがない方)へ宗教者やお寺様をご紹介することも可能ですので、お気軽にご相談ください。戒名は仏の弟子となることをあらわした名前です。故人のご生涯を称え、無事にあの世に旅立つために必要なもののひとつです。通常は、葬儀やお墓などでお世話になるお寺様にお布施をお支払いし、お願いするのが良いでしょう。直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
Q.香典返しにはどんなものを選ぶと良いですか?
A.香典返しは「半返し」とよくいわれます。いただいた香典の額の半分から三分の一ほどに相当する品物をお送りするのが一般的です。品物としては消えるものが中心で、お茶や海苔、お菓子などの食品やタオルや石鹸などの消耗品が選ばれます。後返しでは、カタログギフトもよく選ばれます。最近では、忌明けの後返しの他に、お通夜やお葬式の当日にお渡しする「即日返し」「当日返し」にて香典の額にかかわらず、3千円前後の品物を用意します。その中でも香典を多めにいただいた方に四十九日後の忌明けを中心に「後返し」を贈ります。直方葬祭の後返しでは、弊社にお葬式のお手伝いをさせていただいたお客様へ感謝の気持ちを込めて、熨斗やお礼状を「無料」でお付けさせていただいております。
また直方葬祭では、香典返しを含んだプランをご用意しております。ご希望を担当スタッフにお気軽にお伝えください。
Q.社葬費用は、福利厚生費に相当しますか?
A.社葬を執り行うことは「社会通念上相当である」と税法で認められています。
社葬のために通常要すると認められる費用であれば「福利厚生費」として損金に算入することができます。葬儀費用の他、僧侶へのお布施や社葬の通知にかかった費用なども該当します。直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
Q.葬儀の種類にはどんなものがありますか?
A.日本のご葬儀は9割ほどが仏式で行われており、他には神式、キリスト教など多くの形式がございます。菩提寺がある場合は、その宗派に沿ってご葬儀やご法要を行います。近年では、無宗教でのご葬儀を希望されるケースもございます。どの場面でも故人様のご希望を第一に、ご家族やご親族の皆様でよく話し合うことが大切です。宗教や土地柄などによってご葬儀の形も様々です。古き良きものは大切にしながら、新たな時代に合わせたお葬式をお手伝いいたします。
Q.納棺の儀とは何ですか?
A.ご納棺とは、それまでお休みいただいた故人様の旅立ちのお支度を整え、お棺にお納めする儀式です。近親者を中心にお集まりいただき、大切な方とのお別れを実感する儀式といえます。直方葬祭では、納棺の儀を大切にしており、多くのプランに「納棺師」による旅立ちのお支度を整えました。中には、「湯灌」といわれる納棺方式を含めたプランもございます。以前と同様、白装束といわれる白い仏衣にお着せ替えすることも可能ですし、近年では仏衣の代わりにお気に入りの洋服やスーツなどの仕事着にお着せ替えすることもあります。ご希望がございましたら、お気軽にお申し付けください。
納棺師だからできること・・・エンディングメイク、髭剃り、衣服の着せ替え、ネイル、体液のご処置など
Q.湯灌とは何ですか?
A.病院で亡くなると、看護師が故人様のお体を清拭により拭き清めてくれますが、それとは別に沐浴されることです。故人様のご生前の苦しみや悩みを洗い清めるとともに、赤ちゃんが生まれたとき産湯につかるのと同様、ゆかり深い方々が故人の来世を想う儀式です。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
>>資料請求はこちら
Q.キリスト教、友人葬でのお葬式を執り行うことはできますか?
A.はい、もちろん可能です。
キリスト教の場合は、式場の手配から、神父様もしくは牧師様とお打ち合わせをしながら進めさせていただきます。友人葬の場合は、創価学会儀典部様とお打ち合わせしながら進めさせていただきます。創価学会儀典部様と喪家様のご遺族、ご親族の皆様が中心となり、ご参列いただいたご友人、同志の皆様でお題目を唱えご冥福を願うご葬儀です。その他にも、様々な宗教宗派に対応可能です。ご家族の宗教宗派にあわせ、宗教者とお打ち合わせさせていただきながら、進めさせていただきますのでご安心ください。
Q.花祭壇で故人を送ることはできますか?
A.はい、もちろん可能です。お客様のご希望やご予算、意図するお葬式のスタイルに合わせ、担当者が事細かにお打ち合わせさせていただき、最適な花祭壇をご提案いたします。プランによっては、故人様のお好きだった色合いの生花や季節のお花を使用し、故人様らしさを祭壇全体で表現することも可能です。
Q.無宗教で故人を送ることはできますか?
A.はい、もちろん可能です。
無宗教とは、宗教にとらわれない自由な形式のお葬式です。故人様との思い出や生前を偲ぶために、故人の愛用品やお好きだったお花を手向けたり、思い出の音楽を流すことで、その人らしいお別れが可能です。故人様のご遺志、ご家族様のご希望をお伺いしながら、ご提案いたします。
Q.お葬式で渡す香典の金額の平均はどれくらいですか?
A.香典の金額目安は、故人様や喪家様方との関係性、地域の風習などにより異なります。親族友人同士での相談をおすすめします。
・祖父母 (1万~3万円)
・両親 (5万~10万円)
・兄弟、姉妹 (3万~5万円)
・叔父、叔母 (1万~3万円)
・その他の親戚 (1万~2万円)
・勤務先関係者 (5千~1万円)
・仕事での関係者 (5千~1万円)
・知人、友人 (3千~5千円)
・近隣の人 (2千~3千円)
Q.葬儀社は、どのようにして決めればよいでしょうか?
A.遺言やエンディングノートなどで故人のご遺志がわかれば、可能な限り優先しましょう。また、生前に葬儀社にて相談をしているケースのあります。互助会会員の場合は積立金の状況もあわせて確認しておきましょう。安心してお任せすることができる葬儀社のポイントは、以下の4点です。
①ご家族のお話をしっかりと聞いてくれるか
ご家族のご要望やご希望も聞かず、説明ばかりする葬儀社に依頼しても満足のいくお葬式を行うことはできません。
②葬儀社選択で重要なのは、比較検討が大切です
他社の葬儀場について、お話をした際に「比較されることはとても大切なことです。ゆっくりお考えください。」などと即決を求めず、様々な質問に丁寧にお応えしてくれる葬儀社は信頼がおけるといえます。
③費用説明が明確であるか
書面での見積もりやパンフレットなどで提示せず、追加項目など明確な説明ができない葬儀社は後々でトラブルを招く可能性が高いといえるため注意しましょう。
④相談方法が豊富
事前に相談しておくことは、決して悪いことではありません。ご葬儀を行ううえで、費用・場所・形式・内容など、ご家族が何にこだわりたいのかは、ご家族によって、様々ですので事前に相談しておくことをおすすめします。葬儀社に出向いて相談をするということは勇気がいる方も中にはいらっしゃると思います。そのような際に、自宅での対面相談やLINEやメールでの相談、資料の請求など、あらゆる方法での相談が可能であれば安心できるでしょう。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
>>資料請求はこちら
Q.事前に会費を積み立てる必要はありますか?
A.直方葬祭では、会費の積み立てや入会金などそのようなお支払いは、一切ございません。
直方葬祭では、事前にご相談、ご連絡いただいたお客様へ無料で会員登録カードをお渡しさせていただいております。無料で会員価格でのお葬儀ができる点やいざというときに迅速な対応が可能になります。WEBのホームページからも簡単にご登録いただけますので、ぜひご利用ください。また直方葬祭では、他社での積立金がある場合、互助会解約時に発生する「手数料の全額現金負担」を行っております。無料会員登録や互助会解約について、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
>>会員登録はこちら
>>互助会解約についてはこちら
Q.互助会の会員ですが、直方葬祭の無料会員にも登録できますか?
A.直方葬祭には互助会のような積立制度はないものの、ご葬儀プランが割引となる会員制度があります。無料で登録でき、解約も自由です。互助会会員様でも登録は可能ですが、ご利用内容の比較検討を行い、互助会の解約が完了してからの方が安心です。互助会は、正式に「冠婚葬祭互助会」といい、積み立てたお金はご葬儀だけでなく、ご家族の結婚式や七五三などの冠婚葬祭全般にご利用できます。
もし、利用したいサービスがない場合は解約を進めてもよいでしょう。途中で解約することも可能です。解約には、解約手数料がかかりますがその分を差し引いても他社のご葬儀プランにした方がお得というケースもあります。また直方葬祭では、他社での積立金がある場合、互助会解約時に発生する「手数料の全額現金負担」を行っております。無料会員登録や互助会解約について、ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
>>会員登録はこちら
>>互助会解約についてはこちら
Q.互助会の解約の際に必要なものはありますか?
A.互助会は法律で、自由に解約できることが定められています。入会している互助会の証書をお持ちいただき、解約の旨を強くお伝えください。解約時の手数料も法定手数料として金額が定められています。互助会を解約したいと伝えても、スムーズに受け入れてくれない場合があります。なかなか解約できないときには、経済産業省の窓口などに相談しましょう。直方葬祭であれば、会員登録は無料で行うことができ、退会手続きも一切不要です。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
>>資料請求はこちら
Q.生前にお葬式のことを相談するのは気が引けるし、勧誘などがありそうで迷っています。
A.大切なご家族のご不幸は考えたくないものですが、いざというときになってから行動するより、多少なりとも準備しておくことは、いざとなった時の判断力や行動力が大きく違ってきます。相談をしたからといって、その葬儀社に依頼しなければいけないというわけではありません。直方葬祭では無理な勧誘・執拗なご連絡は一切いたしません。相談の段階で急かすような葬儀社はお断りされた方がよろしいと思います。心配な方がいらっしゃる場合は、早めに複数の葬儀社比較をおすすめします。直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。
>>資料請求はこちら