法要の案内状は、どの範囲まで送るべきですか

法要の案内状は、どの範囲まで送るべきですか

お葬式にご参列いただいたご遺族、ご親族にはお声掛けするのが一般的です。
一周忌以降は、ご家族だけの参加もしくは親族でも縁深いお付き合いのある方までという場合が多いと考えられます。
遠方からのご移動は負担がかかりますので、場所選びにも配慮が必要です。

海に散骨する場合の注意点を教えてください

海に散骨する場合の注意点を教えてください

海水浴場や漁業区域を避けるなど、節度を守った行いが必要です。
また、故人様の希望だからといって周囲の了承を得ないまま進めてしまうと、後にトラブルになりかねません。
選択肢の一つに考えた段階で近親者の相談しましょう。
ご供養方法の多様化が進む中で、遺骨をお墓に納骨せず、海や山に撒く「散骨」も増えており、海洋散骨は比較的新しい埋葬方法です。

死亡届の手続きはどのようにしたらよいでしょうか?

死亡届の手続きはどのようにしたらよいでしょうか?

死亡届は法律上、死亡事実を知った日から7日以内に提出する必要があります。
死亡届は、基本的に医師から渡される死亡診断書(死亡検案書)と対になっているA3サイズの用紙になります。
直方葬祭では、少しでも雑事やご負担を軽減していただくために、死亡届の代行手続き、火葬場の予約代行手続きを行っております。
担当スタッフにすべてお任せいただいて大丈夫ですし、1つずつご説明とご案内をさせていただきますので、ご安心ください。

葬儀後にはどのようなことをしなければなりませんか?

葬儀後にはどのようなことをしなければなりませんか?

宗派や地域で異なるものの、共通していえるのは、故人様の手続き、お墓のご準備、ご法要などがあります。
直方葬祭では、ご逝去時のお迎え対応からお葬儀後のアフターフォローまで、お客様のニーズに合わせて対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。