神社でお葬式を行うことはできますか?
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神社でお葬式を行うことはできますか?
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仏式ではお寺でお葬儀を行うこともございますが、神道では死を穢れとみなし、神社には穢れを持ち込まないのが通例です。そのため、斎場か故人様のご自宅
で行うことが多いでしょう。
神社でお葬式を行うことはできますか?
仏式ではお寺でお葬儀を行うこともございますが、神道では死を穢れとみなし、神社には穢れを持ち込まないのが通例です。そのため、斎場か故人様のご自宅
で行うことが多いでしょう。
式場を借りるのにどれくらいの費用がかかりますか?
式場には、直方葬祭の式場のように葬儀社が運営する専門式場や自治体が運営する公営式場、お寺などの寺院会館などがあり、それぞれで使用料が異なります。
直方葬祭の式場使用料は、基本的にプラン代金内に含まれますが、公営式場や寺院会館はそれぞれの使用料金をお支払いするケースが一般的です。
直方葬祭では、お客様のご要望に応じた式場のご紹介やお手配、式場使用料金をお伝えしますので、お気軽にご相談ください。
直方葬祭でお葬儀をするメリットは何ですか?
長い歴史からの圧倒的信頼と時代に応じた新たな取り組み、お客様の視点にたった密着したこだわりのサービスが魅力です。
これまでの長い歴史の中で、お葬儀に対する価値観やあり方もずいぶんと多様化してきました。直方葬祭は、理想のお葬式が家族の数だけあるということを
忘れずに、より一層満足していただけるよう取り組んできました。
直方斎場 本館、御殿口斎場、家族葬ホール風の荘の大規模なリフォーム工事によりリニューアルオープン。
「1日1組」限定の貸切式場、家族葬ホール偲び処のおがたの新オープン。など、より多くのニーズにお応えできるよう努めて参りました。
「また会いましょう」と言えない仕事だから、我々はこの一瞬にすべての真心を込めます。
そして、二度とやり直しのきかないその1日を私たちのサービスで、さらにかけがえのないものにし、「直方葬祭にしてよかった」を目指します。
式場(斎場・葬儀場)を選ぶときのポイントや注意点は何ですか?
ご参列の人数にあった広さやバリアフリー仕様であれば、小さなお子様からご年配の方まで気兼ねなくお過ごしいただくことが可能だと考えられます。
故人様がお休みになるご安置室、ご葬儀の合間でリラックスする控え室や会食スペースがあると、移動による負担も軽減されます。
直方葬祭では、現在4つの葬儀場、5つの式場があり、1名様でのお見送りから300名規模でのお見送りまで、様々なご提案が可能です。
家族葬や火葬のみの火葬式から一般葬や社葬まで、幅広くお客様のニーズに合わせた式場提案をさせていただきます。
おかげさまで50周年を迎え、直方市内のみならず、鞍手郡、宮若市、飯塚市、田川郡、北九州市など多くの地域のお客様からご愛用いただいております。
現状に満足せず、今後もさらに皆様に愛される式場づくりを目指します。
生前にお葬式のことを相談するのは気が引けるし、勧誘などがありそうで迷っています。
大切なご家族のご不幸は考えたくないものですが、いざというときになってから行動するより、多少なりとも準備しておくことは、いざとなった時の判断力や行動力が大きく違ってきます。
相談をしたからといって、その葬儀社に依頼しなければいけないというわけではありません。
直方葬祭では無理な勧誘・執拗なご連絡は一切いたしません。相談の段階で急かすような葬儀社はお断りされた方がよろしいと思います。
心配な方がいらっしゃる場合は、早めに複数の葬儀社比較をおすすめします。
直方葬祭では、お葬式の流れやプランなどがよくわかる自社パンフレットやお葬儀に必要な資料を「無料」でご用意しております。
資料の送付も無料ですので、お気軽にお申込みください。